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8月 暴力相談~「こわがらせる人」との交渉術

(著者)狩集紘一(中公新書ラクレ)*10年7月10日発行
<きっかけ>
 著者は警視庁に40年以上勤務し、長く捜査第4課・暴力団対策課などで過ごし、退職後も経験を生かした教育、普及活動をされている方。仕事に役立つと思い購入。大変役に立つ内容だが、たとえこちらに非があっても、一人(内部)で抱え込むのでなく、いかに早く警察などに相談して対応するかがポイントだと思った。
<概要>
・「3つの基本
 ①相手の確認(住所、氏名、所属団体名、電話番号等。代理人の場合は委任状の確認)
 ②用件の確認(具体的に言ってもらう。言った言わないがあるので複数で対応)
 ③注意深い言動(事実の確認を告げる。明確な言動。誤った発言は速やかに訂正)」
・「9つの対応
 ①公共の場所などで対応する
 ②複数で対応する
 ③対応できる時間を申し上げる
 ④論争はしない。妥協はしない
 ⑤書類作成、署名押印はしない
 ⑥即答や約束をしない
 ⑦湯茶の接待はしない→?
 ⑧ご了解を得て詳細なメモや録音をする
 ⑨迅速な報告、連絡、相談」
・以下、具体的な話し方や事例が詳細に紹介されている
・最後に「毎年約3万人が検挙されたり、暴対法に基づく不当要求行為の中止を命じられているが、顕在化しただけでこれだけの被害者がいるということ」とあり、根深さに愕然とする。以上

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2010年08月04日 | コミュニケーション | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

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