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1月 大人のケンカ術~ホーリツ的に正しい逆襲の作法~

(著者)田島隆(講談社)
<読んだ経緯>
・テレビ番組「特上カバチ」の公式副読本との触れ込みに、仕事に役立つと思い購入
<概要・感想>
・著者は、「まちの法律屋」と自称する行政書士で「法律の正体~お人よしがバカを見る」という項目にも表れているように、体験も踏まえて、人々が法的無知で泣かないように熱く語っている。
・弁護士法に違反しないのかなどの疑問もあるが、役所組織が専門化・縦割化し、そこに従事する公務員がまだまだ顧客の立場にたって対応できていない中、このようなコーディネーター的役割を果たしてくれる方の存在は大きいのだと思う。本当は行政どおし、公務員どおしが、顧客の気持ちに立ってもっと連携などしなければならないのだろうが・・
・「なぜ法律の専門家に相談した方がいいのか」は、拙速に本人訴訟をしてしまい、どうにもならなくなった方が多いことを考えると、多くの人に読んでほしいところ
・「契約書の3枚目に注意、裏にも注意」にも、そんなことがあるのかと驚く。
・ゼロゼロ物件や保証人ビジネスの闇などは、ためになったが、公的住宅にも必ず保証人が必要である(理由は理解できるが)など、公的セクターが問題の生じそうなケースを民間部門に押しつけてしまっている結果でもあるのか少し後ろめたい感じがした。
・「日本の役所は役に立つ制度を教えたがらない(積極的に広報しない)」という言葉も肝に命じるべき言葉だと思った。

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2010年04月24日 | 法律、ルール | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

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