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2月 筆談ホステス

(著者)斉藤里恵(光文社)
<読んだ経緯>
・テレビ「金スマ」で斉藤さんの珠玉のことばの数々が紹介されていて、対人サービスに共通するものが含まれていると思い購入
・率直に自分の思いを伝える文章に好感が持てる。
・「神に耳を取られた子」と板書して小学生の筆者の心に恐怖、怒り、挫折感を抱かせた学校の先生のところが印象的だった。組織の責任者や幹部は自分の持っている権力性を自覚して、その使い方に注意し、謙抑的に振る舞う人が多いが、小さいながらも権力を持っているのにそれを自覚していない人(特に公務員)の怖さ(犯罪性)のようなものを感じた。役割を果たすために権限を与えられているのだから、そのことを自覚し、謙抑的に権限を行使して欲しいと思う。(今の学校の先生たちはこんなことはないと思うが)
・第5章が筆談術となっている。当然ながら「会話のきっかけ」は「質問」ということで、質問の重要さがよくわかる。少し場面が違うが・・
・最終章「聴覚障害者の夢」は、聴覚障害者が、普通に接客業の客にも従業員にもなる、そんな未来の夢を語っていて、とても励まされる。

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2010年04月25日 | コミュニケーション | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

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