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2月 山谷でホスピスやってます

(著者)山本雅基(じっぴコンパクト新書)
<読んだ経緯>
・映画「おとうと」を見て感動し、そのモデルとなったホスピスの物語ということで興味を持ち購入
・宗教的信念と言うより、生理的信念に基づく人助けというべきか、そのすさまじさに圧倒される。
<概要・感想>
・冒頭に山田洋次監督の「きぼうのいえという希望」という推薦文。「こんな人たちがいてくれるから世の中そんなにすてたものではない」
・誠心誠意尽くした人に悪し様に言われるところなど身につまされる。その中で自分たちの仕事をどう見るか、人間をどう見るかについて考えさせられるとともに、とても参考になる。
・施設開設に当たっての区役所福祉課職員の対応については、いろいろ事情はあるのだろうが、事実とすればやはり恥ずかしいことだ。緊張感を持ってしっかりと自分たちの役割を演じて欲しいと思う。
・無責任ななぐさめが何の役にも立たないばかりか、いらだちを感じさせるというところも参考になる。「何もしてくれなくも、一緒にいてくれるだけでいい」という記述が印象的であった。

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2010年04月25日 | 福祉、雇用 | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

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