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4月 格差時代の地域振興

(著者)中村智彦(神戸国際大学経済学部教授)(社)地方行財政調査会講演シリーズ」)
<概要・感想>
・「「大きな集中(東京圏への集中)」「中くらいの集中(各圏域中心への集中)」「小さな集中(市街地への集中)」と「変化のスピード」を考えながら地域振興を図らねばならないと主張(市場、競合者等考えるに当たって)
・企業誘致にしても、今は変化が早すぎて、地元は長期にわたる操業を期待できる「工場」を誘致したと思っても、進出側は需給の変動ですぐ廃止できる「設備・施設」としか考えておらず、3年くらいで出て行ってしまうこともあるという話にびっくりした。例としてあげられているのが、かつての成功例の亀山市であったので、地域の直面している困難さの実態がよく理解できた。企業誘致、産業振興は本当に難しい課題であるが、このような現実を受け止めて対応していかなければならないということか。
・地域振興、商店街振興も市場原理に基づいてしなければならないという指摘もそのとおりだと思った(→「市場の倫理 統治の倫理」)
・小冊子だが、価値ある内容であった。

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2010年04月26日 | ソーシャルキャピタル、ガバナンス | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

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